大津 いじめ 恐喝

大津 いじめ 恐喝

滋賀県大津市いじめ飛び降り自殺問題で、
暴行の疑いで学校内、大津市教育委員会の家宅捜索を行った警察は、
13日、中学校の教員達にも事情聴取を始めたそうです。

さらに自殺した男子生徒が自分名義の銀行口座から現金を引き出していたことから、
恐喝の容疑での立件も視野に捜査を続けているそうです。

というか、この情報前々から出ていましたよね。

やはり、警察の動きは遅い。

恐喝というより窃盗だと思うし、いじめより暴行。
そして、自殺より他殺という線も個人的には追求していただきたい。


本当にこの滋賀県警に任せておいて良いのでしょうか。
もっと、大本の公安は動く予定はないのでしょうか？

全てに不信感が出てきますね。


12日にも、大津市教育委員会主導の保護者説明会が行われていましたが、
そこでも、大津市教育委員会は謝罪は無く、加害者両親、問題の担任は出席せず。

被害者の父親が自分達の問題のために集まった父兄達に申し訳ないと、誤る始末。

約3時間も説明をしていたそうですが、保護者たちの納得する回答は結局、出ないまま
終了し、保護者達はは不満、不信の声を上げていたそうです。

タグ：大津 加害者 木村 大津市教育委員会 大津市 中2

大津市 被害者 姉

大津市 被害者 姉

大津市立中学二年男子生徒の自殺事件で、
また新たな続報が。

被害者の中学二年男子生徒には、双子の姉がいた。

その双子の姉を加害者達はレイプすると言いはじめ、
被害者の少年は姉を守ろうとサンドバック状態に。

その暴力行為をやりすぎて被害者少年は死んでしまった。
それを自殺に見せかけるためにマンションから落とした。

でも、この話はガセかもしれませんね。

もし姉が実際に、自殺した現場にいたとしたならば、
いくらなんでも県警は動いていることでしょう。

そこまでは隠蔽できないだろう・・・と、思いたいところです。
なにせ、かなり不信感のある県警ですからね。

しかし週刊新潮によると、姉は実在しているそうです。


でもですね。

今までに出てきている情報で、
被害者少年が発見された時、アサだらけで仰向けに倒れていたそうです。

普通、自殺する時、背中から飛び降りないですよね。
うつぶせで倒れているのが普通です。


加害者達が飛び降り現場にいたのではないかという、話もあります。
その場合でも、加害者達に脅されて落ちた、落とされた場合でも、
後ろ側に落ちた場合は、足から着地するはずです。

その場合、かろうじて仰向けになっているのかもしれません。


しかし、冒頭の話。


加害者たちに落とされた場合、3人いたとして腕、足、体と
もち、落としたら・・・

落ちた後、仰向けで倒れていてもおかしくないんじゃないでしょうか？

お姉さんが原因で・・・という話はないにしろ、
自殺ではないのでは・・・

こんな、想像もしてしまう悲惨な事件、早く加害者に事情徴収を。
せめて、最低でも被害者家族への謝罪を。

タグ：大津市 被害者 家族 大津市 被害者 中2 大津市 被害者 親

木村真束 いじめ

木村真束 いじめ

この、「木村真束」本日、トレンドワード急上昇し、
ほぼ炎上状態です。

これが誰かと言うと、
大津市いじめ自殺事件の加害者と思われる少年の親なんですね。

というか、その少年は確実に加害者です。

本来であれば、親ともいえど、子が起こした事件。

直接関与したわけではありませんが、
今回の事件に登場する、学校、教育委員会、警察、市
の大人、全てがこのいじめ自殺事件を隠蔽しようとしている
疑惑があります。

そして、この木村真束。
もう、敬称とっぱらっちゃっていますが、
主犯格、加害者少年の父親。

そして、他2人の加害者達の親と供託して、
被害者親を非難しているんですね。

ありえますか？

普通、自分の子供が他人の子供を死に至らしめた
場合、被害者に許しを請うために何をされてもしょうがない
ものじゃないでしょうか？

まさに、子は親の鏡というところでしょうか？

この事件に対して文科省が事件の真相を調査すると
重い腰をあげたので、是非真相を究明し、
加害者側は被害者側に謝罪をしなくてはいけませんね。

タグ：木村束麿呂 本多広樹 木村真束